四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(9月18日発表)

システム ディ(3804)

大学用と健康クラブ用と特定業種に特化したソフトを開発しているシステム ディ(3804)が4日ぶりに大幅反落した。午後2時04分現在、前日比59円(3.9%)安の1466円買い気配で推移している。一時は1436円まで下落した。

岐阜造園(1438)

東証スタンダード上場の岐阜造園(1438)が高い。後場に上げ幅を広げて4月26日に付けた上場来高値を約5カ月ぶりに更新し、午後1時51分時点では前日より170円(8.5%)高い2170円で取引されている。

ビズメイツ(9345)

ビジネスに特化したオンライン英会話事業を展開しているビズメイツ(9345)が大幅に4日続伸した。一時は1779円まで上伸し、連日で年初来高値を更新した。午後1時32分現在、前日比81円(5.4%)高の1591円で推移している。