四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月26日発表)

住石ホールディングス(1514)

石炭大手の住石ホールディングス(1514)が5営業日ぶりに急反発した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比300円(27.0%)高の1412円ストップ高買い気配で推移している。

ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス(4433)

光回線や携帯電話、家電販売等の営業支援が主力のヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス(4433)が売り優勢で大幅安。午前11時13分時点で前日比115円(9.4%)安の1107円で推移している。

ヤマダホールディングス(9831)

家電量販店首位で注文住宅事業も手がけるヤマダホールディングス(9831)が売られ大幅反落。午前10時14分時点で前日比34.3円(7.3%)安の438.7円で売買されている。