四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月14日発表)

鹿島(1812)

スーパーゼネコンの鹿島(1812)が後場に入り、下げ幅を拡大した。午後1時50分現在、前日比300円(10.1%)安の2680円と続落している。一時は2650円まで下落した。

ENEOSホールディングス(5020)

石油元売り国内首位で非鉄事業も併営するENEOSホールディングス(5020)が後場に上げ幅を拡大。2018年10月以来およそ5年7カ月ぶりの高値をつけ、午後1時47分時点では前日比82.1円(11.5%)高の796.1円で取引されている。

アドベンチャー(6030)

格安航空券予約サイト「スカイチケット」を運営しているアドベンチャー(6030)が急騰した。午後1時30分現在、制限値幅上限の前日比700円(21.3%)高の3990円ストップ高買い気配で推移している。