四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月30日発表)

アマノ(6436)

就業時間管理システムで国内最大手のアマノ(6436)が売られて大幅続落。午前10時9分時点では前日より388円(9.5%)安い3703円となっている。

富士通(6702)

ITサービス国内トップの富士通(6702)が5営業日ぶりに急反発。上げ幅を拡大して11日につけた年初来高値に迫り、午前9時52分時点では前日比239.5円(9.8%)高の2675円で東証プライム市場の値上がり率銘柄ランキングの2位となっている。

サンバイオ(4592)

脳疾患向けの再生細胞薬を開発するサンバイオ(4592)が買いを集めている。朝方から買い気配が続き、午前9時45分現在、ストップ高となる前日比150円高の1041円での買い気配となっている。