四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月11日発表)

イオンモール(8905)

イオンのショッピングセンターや商業施設の開発・運営を行っているイオンモール(8905)が4営業日ぶりに大幅反落した。午後1時50分現在、前日比103.5円(5.6%)安の1736.0円と東証プライム市場の値下がり率5位で推移している。一時は1733円まで下落した。

データセクション(3905)

AI(人工知能)を活用したグローバルでの小売店販促支援事業を展開しているデータセクション(3905)が7連騰し、3月6日の年初来高値1419円を更新した。

東京個別指導学院(4745)

首都圏軸に小中高生向け個別指導塾を展開している東京個別指導学院(4745)が大幅続落した。一時は407円まで下落し、3月11日の年初来安値を更新した。午後1時09分現在、前日比15円(3.5%)安の417円で推移している。