四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月17日発表)

ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)

ファブレス半導体企業のディジタルメディアプロフェッショナル(3652)が3日ぶり反発。一時は前日比245円(7.3%)高の3585円まで上昇した。11日引け後に発表した2024年3月期業績予想の上方修正が買い材料視された。

ファーストリテイリング(9983)

カジュアル衣料の「ユニクロ」などを世界展開するファーストリテイリング(9983)は売り先行で軟調な値動き。午前9時45分時点では前日比1910円(4.3%)安の4万2190円で取引されている。

ジンズホールディングス(3046)

均一料金の眼鏡販売店を展開しているジンズホールディングス(3046)が急反落した。午後2時08分現在、制限値幅いっぱいの前日比700円(16.8%)安の3480円ストップ安売り気配と東証プライム市場の値下がり率トップで推移している。